特集:
2008/06/12 日記<ホンダ・モビリオスパイク>
ホンダ・モビリオスパイク
モビリオスパイク(MOBILIO SPIKE)とは、本田技研工業の2列シートトールワゴン型乗用車である。
概要
エンジンはホンダ・L型エンジン|L15A型 1.5L SOHC VTECエンジン(110PS)一種類のみ。変速機は無段変速機|CVTのみであるが、グレードによっては手動操作で7段階に変速比を変えられる仕組みを備える。ホンダ・S-MX|S-MXの事実上の後継車と思われる事もあるが、ホンダ・モビリオ|モビリオの派生車種であるため、直接の繋がりはなく、実質的には別物の車である。
ボディ・シャーシ
ホンダ・フィット|フィットやモビリオと共通のプラットフォーム (自動車)|プラットフォームを使用しており、燃料タンクを前席の下に配置している。ファミリー向けを重視したモビリオに対し、このモビリオスパイクはスポーティーを重視している。リアクオーターウインドウを潰し、テールランプをリアバンパー内に埋め込む(これはリヤゲート幅をより広げる為とも言える)等、細部を精悍な印象に仕立ててある。乗車定員はモビリオは7人に対し、モビリオスパイクは5人であるがモビリオより全長は55mm長い。なお、ホンダ・モビリオ|モビリオ同様、他車種と異なりスライドドアのレバーの取り付け方向が異なるため、知らない人は戸惑うことがある。
スライドドアの窓は、パワーウィンドウではなく留め具で開閉する窓を採用している。背が高く乗降性に優れているからか、仙台市内には初期型が法人タクシーが走っているほか、2007年には青森市にも後期型の個人タクシーが登場している。
内装
モビリオが3列シートであるのに対し、モビリオ・スパイクは2列シートである。
前席は、モビリオと違いベンチシートとなっている。
後席は、フィットと同様の折り畳み機構を備えており、前に倒すと荷物室と一体となり、段差の無い広いスペースとなる。
発売当初のテレビCMでは、この広いスペースを利用して、趣味を楽しむための車というコンセプトを打ち出していた。
また、リアクオーターウインドウを潰した部分には収納スペースが設けられており、オプションとしてこの部分に取り付けるトランクボックスとウーファー|サブウーファーが用意されている。
歴史
初代(2002年-2008年 GK1/2型)
:大型メッキグリルとリアバンパーガーニッシュに変更
:ヘッドライト等フロントデザインの変更、テールランプのセンター部分への移設、内装の一部変更など。
:ディスチャージヘッドライト<HID>
:撥水シート表皮&撥水ドアライニング表皮
:プレイングボード付カーゴ
:寒冷地パッケージ※1(4WDに特別装備) 「HDDナビ HID エディション」特別装備の内容
:「HID エディション」装備に加えて
:Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>
:※1 寒冷地パッケージの装備内容は、熱線入りフロントウインドウ、ヒーテッド・ドアミラー、大容量バッテリー
関連項目
*本田技研工業外部リンク
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