特集:
2008/06/15 日記<ホンダ・フィット>
ホンダ・フィット
ホンダ・フィット(FIT)とは本田技研工業の5ドアハッチバック型の小型自動車。トヨタ・ヴィッツ、日産・マーチとともにコンパクトカーの"御三家"と呼ばれる。
概要
ホンダ・ロゴ|ロゴの後継車として2001年6月に発売された。プラットフォーム (自動車)#ホンダ|グローバル・スモールプラットフォームと呼ばれる燃料タンクを車体中心に配置したレイアウトを採用。このレイアウトにより同クラスのスモールカーを大きく上回る広さを実現し、2002年にはこれまで33年間連続して国内の車名別年間販売台数1位を誇ったトヨタ・カローラシリーズを抜き、年間1位になった。カローラの販売台数はカローラの名を冠する複数の車種の合計だが、フィットは1車種であることから、その人気が伺える。このプラットフォームは、後にホンダ・モビリオ|モビリオ、ホンダ・モビリオスパイク|モビリオスパイク、ホンダ・フィットアリア|フィットアリア、ホンダ・エアウェイブ|エアウェイブ、ホンダ・フリード|フリードそして、欧州向け3代目ホンダ・シビック|シビック(3ドア及び5ドアハッチバック)にも用いられている。優れた走行性能と低燃費の両立そしてコンパクトカーでありながら広いラゲッジスペースを確保し、コンパクトカーのベンチマークの一つとして評されている。
歴史
初代 GD1/2/3/4型(2001年-2007年)
搭載されたエンジンは、ホンダ・L型エンジン|L13A型 1.3L SOHC i-DSI(86PS/12.1kgm)と、L15A型 1.5L SOHC VTEC(110PS/14.6kgm)。トランスミッションは、当初ホンダマルチマチックSと呼ばれる無段変速機|CVTのみで、2002年9月に1.5Lモデルの追加に合わせ、ホンダマルチマチックS+7スピード(7速自動変速モード付き:ハンドルのスイッチで任意に切り替え可能)に改良された。その後、スポーティ・ドライビングを好むユーザーに向け、2004年のマイナーチェンジで1.5L FF仕様に5速マニュアルトランスミッション|MTが追加された。同時に、ホンダマルチマチックS+7スピードモードモデルはパドルシフト付きに改良されている。*2001年6月21日 - 1.3L仕様が発売された。2002年には、年間販売台数で33年間トップを守り続けたトヨタ自動車|トヨタのトヨタ・カローラ|カローラを上回りトップとなった。
エクステリアデザインの変更が行われ、発光ダイオード|LEDブレーキランプ及びテールランプ(全車)、LEDドアミラーウインカー(一部)を装備。
5速MT仕様が国内向けの1.5L仕様の「1.5W」と「1.5S」に追加され、ホンダマルチマチックS+7スピードモードはパドルシフト付きに改良された。
フロントグリル、前後ランプ系周りが変更された。
スポーティーグレードの「1.3S」、「1.5S」は、フロントディスクブレーキ径が14in化や、リアディスクブレーキが標準装備(それ以前は、1.5L FFのみメーカーオプション)され、15インチアルミホイールも標準装備されるなどより差別化が図られ、同時に4WD仕様が廃止された。
「1.5A」にも5速MT仕様が追加された。
Image:Honda Fit.jpg|後期型(北米仕様)
画像:Honda-fit 1st-rear.jpg|リア(後期型)
2代目 GE6/7/8/9型(2007年-)
2007年10月18日に2代目へのモデルチェンジ (自動車)|フルモデルチェンジが発表された(ただし、発売は10月26日)。文字体は小文字の「Fit」から大文字の「FIT」になった。エンジンは従来通りのL13A及びL15Aであるが、i-VTEC仕様に改良された(L13A:100PS ,L15A:120PS)。トランスミッションは、FF仕様にはトルクコンバーター付きに改良されたCVTが組合わされ、4WD仕様には5速ATが組合わされる。1.5L仕様はスポーツグレードの「RS」のみとなり、FF仕様には5速MTも組合わされる。メーカーオプションで、エアウェイブと同様の「サンルーフ#ガラスサンルーフ|スカイルーフ」が選択出来る。発表前の内部試乗会は鈴鹿サーキットで行われ、ヴィッツや日産・ノート|ノートなど競合他社のコンパクトカーとの比較試乗や、営業マンには内部試験を受けないと販売できない異例の体制をとっている。この模様は日本テレビ放送網|NTV系の報道番組で放送された。中国製やタイ製の部品の割合を先代に比べて大幅に増やすことによって、製品価格上昇を抑えた。(日本経済新聞の記事より)ホンダには「大ヒットしたモデルの2代目は売れない」というジンクスがあり過去に、ホンダ・オデッセイ|オデッセイやホンダ・ステップワゴン|ステップワゴンがこのジンクスにはまっている。、当初売れ行きが危ぶまれたが、滑り出しは好調で、2007年11月の販売台数は、2006年9月以来の1位(1万8,138台)となった。*2007年10月18日 - 2代目へのフルモデルチェンジを発表。Image:HondaFit2rear.jpg|リア
Image:HondaFit2interior.jpg|車内
Image:2007 Honda Fit 2.JPG|RS
車名の由来
取扱販売店
CMキャラクター
CMソング
初代
前期型
2代目
キャッチコピー
初代
前期型
2代目
脚注
関連項目
*本田技研工業外部リンク
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